2006年10月のめもログです。
ちょうど原作が紅桜編入ったところです(それをきっかけにメモ始めたので…)
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星が見える。 それを見る貴方の喉元が見える。 |
おふくろ=桂 おやじ=銀時という名の銀八 | |
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銀さんじゃなくてこれ、私ですね |
これは俺のだ!!
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風邪引いたぜよ!!
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頑張ってるわけじゃないのに 言えなかったんじゃなくて、言わなかっただけ。
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「(こそこそ)ハネムーンベビーはどれくらいがいいと思う?」 「…ちょっとやめなさいよ」
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「はい、ばんざーい」 いつも見えないから、気になるんだけど。 | |
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息をかけただけで崩れてしまう。 つまらない惰性で構わないから |
「き…貴様…何を…」
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止まっていれば閉ざされてしまった中で唯一、悲しい眼だけを認識できた。 原作が紅桜編真っ只中のときの操られコタ妄想。 |
何でも与えられていたのに初めてちゃんと、ほしいって思ったものが手に入らなくて。 何だか急に、ぜんぶキラキラして見えたんだ。 | |
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先生ひどい 「なんか冷たい…」 |
儚くないよ。 くるくる喉を鳴らして、鳩みたいに笑う君が | |
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先生おねがいノイズ混じりのメロディは、先生が僕と同じ高校生の頃のもの。
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住み慣れて思えば似合わない街だった。 …それでもいつの間にか、ここが静かだと思えるようになっていた。 | |
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むしりとってからに!
紅桜の捕らわれた神楽をコタに変換。 |
君は言う「てめっ、目ェ瞑れっつってんだろ!まだその癖直ってねぇのかよ!! 肌の柔らかさとか前髪の長さとか、頬の体温とか丸かった気がする瞳とか、もう少し高かったように思える声とか。 |