落書き

桂の落書き置き場。

連載の『20年目のプロポーズ』から、般若と太腿が描きたかった…画力もないのに滅多なことには挑戦するもんじゃないなと痛感しました…。面を蒼く光らせようとしてたはずなんですが、いろんな意味で断念しました。面とか短刀とか三味線とか和物アイテムにほぼ無条件に萌えます。なのに自分で書いたり描いたりしても萌えないのでした。襦袢の設定だったのに紫なのは色々誤魔化すためです…。冬コミに参戦できない哀しみのロックンロールを胸中で奏でつつの落書きでした、締め切りもなんにもないのに追われてる気分を味わったら冬コミ組の皆様と同じ気持ちになれるかなとか思って描いてみて一人で撃沈!血無しVerです。
血有Verはコチラのページです。

 

銀さんの着物、着てほしいな、また…。シーツの柄、桂Verはこんなのが良いな(いや、私のヘボ絵ではなく美麗なほうで)

全然そんなつもりじゃなかったんですが殿ぽくなりました。短髪だけど、一応ヅラ様です…。

銀×うさ桂コピ本の表紙です。色々粗いですすみません。この頃仔桂がまだ登場してなかったので、好き放題妄想してました。

エリーも小さめで仔桂です。エリーも昔は、仔おっさんがはいってたのかなぁ。(違)

表紙になりそこねた短髪桂ですが、見れば見るほど桂に見えない…!

あ、昔もやってたんだな、銀さんの着物着てるの…、椅子はあれですラブ●の椅子ですラ●ホの(土下座)

布の練習がしたかったんです(言い訳)ソフト買ったばっかで恐る恐る描いてました確か

 

ザッツ色鉛筆(とその他)。プレゼント桂…パンツ描きたかったんですが殿方でこれは無かったかなと反省してます。