銀様(あ、)…銀さんの落書き置き場です。
でかっ!!(いや小さくしろよ)
ログに入れそこなったものです。持ってるのは桂の髪(にぞにぞから奪還)。紅桜のあの回の時のです。
ぎんぱちせんせいは、とても、むずかしいです(作文)
ケーキ作成中ですが、髪の長さが白夜叉なみに…!攘夷時代にそんな服着とったら、だめだよ、多分!
本当は貞操を奪う予定だったと思われます。銀時、15歳の秋。(秋なのか?)
歌は十二国記より偲芳歌です。負傷した高杉が、銀さんに抱かれて安心して眠ったりしててほしい。可愛い弟ポジション。
白夜叉+仔銀=仔白夜叉(意味不明)
どこぞの町娘と適当にチョメチョメ中に奇襲に遭って、ごく自然な応対で相手を一蹴してほしい。そしてその後普通に続きをしようとして、町娘に逃げられてほしい。「…?何で?…ま、いっか…」みたいな感じのとこに駆けつけた桂に、ちょっと妬かれたら良い。でも銀さんはあくまで心は桂に一途な方向で(注文多いなぁ)
白夜叉だって言ってんのに私が描くと妙に紅いのは銀さんの眼がとっても素敵なせいだと思います(言い訳)