銀桂的な落書き置き場です。
よく見ると服…、銀さんは着流しだけで、中身は桂にという何それェな感じでした。
ぱっつんヅラ君。奥は一応銀八先生です。や、もう銀さんでも何でも一緒か!
夫婦銀桂と子供。子供は黒髪の天パ?いやいや、仔晋ではないですが、仔もじゃでもない微妙なものに。息子の場合、銀さんはいろいろな意味でやきもちを妬き、絶対ずっと抱っこしてます。子供はあくまでマミーのとこに行きたがると思いますが、阻止。
仔銀仔桂が現代服を着ている感じになりました。…いや、大人描こうとしたら、仔を描きすぎててうっかりみたいな感じなだけです;
銀さんが雪狐というパロを途中まで書いてて、それのイメージでしたが、雪狐は現在お蔵入りしてます。そのうち出す、かも?
目つきがこの上なく悪い猫。…あ、一応桂猫のつも・・・り(土下座)
銀×仔桂で、一応これ、ブランコ乗ってるつもりです(分かるように描けよ)
紅桜のあの銀さんにものっそい萌えたためできた産物です。あんな本気で安らかな顔で倒れてる銀さん初めてだったんだもの!
ちなみに加工前はこんなでした↓(いらないから)
気球に攘夷4を詰め込んだら。(気球って分かるように描こうね)
ろぐと被りますが、クリスマス元絵。銀さんから塗り始めて桂の途中で挫折した感じが見受けられます。恋人はサンタクロース、プレゼントも勿論桂で(あれ、子供たちへのプレゼントは…?)